私が「ピガロ」と命名したのは、この中のどれでしょう?
100枚のカードに描かれた架空の物事に名前をつけて出題!
「誰かは当ててくれそう」な命名センスを競うカードゲーム!
【あそびかた】
1.名前をつける…ひとりが名づけ親になり、カードに描かれたものに命名。
2.クイズをつくる…他のカードを山札から引いて、ハズレの選択肢を追加します。
3.出題する…他のプレイヤーは名づけ親が命名したカードを当てます。
4.判定する…正解とハズレがどちらもいれば、名づけ親と正解者は得点ゲット!
5.ゲーム終了時点で一番得点が高かった人が勝ち!
※2人で遊べる特別ルールあり。
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:約10~15分
ゲームデザイン・イラスト:error403(えらーよんまるさん)
クリエイター。「エラーくん」とよばれるキャラクターのグッズやLINEスタンプの制作のほか、イラストレーターとしても幅広く活動。TwitterなどのSNSの累計フォロワー数は40万人以上。主なアートワークとして、『生きるための「正義」を考える本』(装画担当/学研プラス)、『もぐ』(著:最果タヒ/装画担当/産業編集センター)、渋谷ヒカリエ ShinQs「渋谷みやげ市」(ポスター、館内装飾等担当)などがある。(本データはこのゲームの発売時のものです)
[セット内容]カード100枚・説明書
amazon様より引用