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グラスロード ミニ拡張同梱版 日本語版

6,930円

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タイトル:グラスロード / Glass Road デザイナー:Uwe Rosenberg メーカー:テンデイズゲームズ / Feuerland Spiele 発売年:2021(原版は2013年) プレイ人数:1人~4人 プレイ時間:1人あたり20分 対象年齢:12歳以上 ルール難易度:★★★☆☆(極端に難しいルールはないものの、各ラウンドの準備、バッティングの適用、多岐に渡るアクション、建物効果、ホイールによるリソース管理と言ったオリジナリティの高さ故の理解しにくさは少々ある) いいポイント ・ながらく欠品となっていた人気作がミニ拡張を含んだ上で待望の再版 ・ウヴェ・ローゼンベルクの作品の中でも特にユニーク ・カード選択によるアクション選択とバッティングにより、テンポ良く楽しめ、ほどほどのプレイ時間 ・得点がタイトで、一アクションの重みとバッティングの妙味のバランスが絶妙 イマイチなポイント ・リソース変換のウエイトが大きく、拡大再生産的な要素は低めで、ゲーム後半の加速感を期待するとやや肩透かしかも ・一人用があくまでスコアアタックのため、昨今の「オートマ」システムのような駆け引きはなし 2013年に発売されたウヴェ・ローゼンベルクの異色作がミニ拡張セットを同梱しての待望の再版となりました。 プレイヤーは、チェコとの国境付近にあるバイエルンの街道を舞台に、さまざまな専門家の力を用いて、自分のボードを発展させ、より高い得点を獲得することを目指します。 ゲームの軸となるのは、カードによるアクション選択とバッティング、独特なメカニズムを持つリソース管理です。 各ラウンドごとに15枚のカードから5枚のカードを選び、そのカードを出すことでアクションを選択、公開、実行するのですが、もし、選択したカードを手札に持つプレイヤーがいた場合、バッティングが発生し、それらのプレイヤー全員がアクションを実行することになる一方で、実行できるアクションに制約が生まれてしまうのです。 ただし、カードの選択は各ラウンド3回。 もっとも理想的なのはアクションに制約が生まれない自分だけが選択したカードによるアクションを3回、バッティングによって発生したアクションを2回実行することなのです。 以下に効率よくゲームを進めていくか。そのためには、お互いの思惑を読むことが重要なのです。 こうしてアクションを実行することで、リソースの獲得や建物の建設が行われことになります。 独特なホイールを用いてリソースの所有数を管理するのですが、このホイールの回転によって、所定のリソースを持っている場合、それらのリソースは自動的にガラスへと変換されることになります。 ガラスはとても貴重な資源ではありますが、このメカニズムを把握しておかなければ自分の計画とは大きく異なる形でリソースを使うことになってしまうかもしれません。 この独特なメカニズムによって、もどかしさと一風変わったプランニングが必要となり、それがまた「グラスロード」を一段と面白いものにしているのです。 もちろん、ほかの発展系ゲームと同様に建設する建物の内容も重要です。 並べられた建物の中からもっとも効果的なものを選びましょう。 ボリュームのあるワーカープレイスメントや、タイル配置ゲームを中心に発表しているウヴェ・ローゼンベルクの昨今の作品の中では少し異色な内容ではありますが、面白さは随一。 プレイ時間もそれほど長くなく、カード選択とバッティングが主なプレイだけに待ち時間も短めで、多くの方に楽しんでいただけるタイトルになっていると言えます。 テンデイズ様より拝借

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