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パトロナイズ

2,640円

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プロジェクト進捗と「パトロナイズ」の紹介について 今回の記事は「パトロナイズ」の紹介と、現在の進捗状況を報告致します。 まずは進捗状況から。 並行して作業自体は進めていましたが、この度OKAZUbrand様と「パトロナイズ」「セイルトゥインディア」に関して書面による契約を完了致しました。これにて正式に「パトロナイズ」「セイルトゥインディア」の製造・販売が可能となりました。めでたい! また前回、書き忘れていたのですが、「パトロナイズ」「セイルトゥインディア」「ムガル日本語版」、 3作品とも全てカードは絹目格子状のエンボス加工仕様になります! さて、今回のメインは「パトロナイズ」の紹介です。 舞台はヨーロッパ、ルネッサンスの時代、まだイタリア半島に統一国家の無かったトスカーナ地方。 ここでプレイヤーは豪商となり、様々な能力を持った人物達のパトロンとなり、その力を誇示します。 …と、これがゲームの背景です。様々な人物カード(下図参照)が登場します。一枚も同じカードは存在しません。 patro_card_ex.jpg これらの人物カードがプレイヤーの手札になります。このゲームではトリックテイキングをシステムの芯にしています。 従ってこの人物カードの何枚かを1ハンドとして扱い、規定ラウンド数をプレイします。 各ラウンドで1枚ずつ名声カード(下図参照)がめくられます。このカードが切り札スートを決定します。 またトリックに勝った人はこのカードを勝利点として獲得できるのです。 patro_card_ex1.jpg 例えば4人で遊ぶ場合には、6ラウンドです。手札の枚数は4枚です。 ?? 6ラウンドで4枚? 一般的なトリックテイキングゲームではハンド枚数=ラウンド数ですよね。 しかし、このゲームでは違うんです。規定ラウンド数よりも手札枚数が「2枚」少ないのです。 何故かというとこのゲームでは「パス」が可能なんです。しかもその「パス」が非常に重要な行動になります。 トリックの進行はスタートプレイヤーから順に手札を1枚出す、もしくは「パス」をするか。 基本的には出した人物カードの数値が高い人がトリックに勝ち、名声カードを獲得できます。 その後「パス」を行ったプレイヤーから(!)、そのトリックで出された人物カードの中から1枚を選んで「取る」事ができるのです。 なんという「パス」の効果! 通常のカードプレイを行った人は「パスした人に取られなかった場合にのみ」出した人物カードを自分のものとできます。 人物カードはその後様々な効果を発揮していきます。また、人物カードにもそれぞれに勝利点があります。 じゃぁ、ずっとパスするのも戦略としてありなんじゃないの?と思えますが、そこはルールできちんと縛ってあります。 全ラウンドが終わった時点で持っている手札1枚につき-10勝利点です(笑)出したくなくても出さなきゃ負けるんです。 ゲームはこの独特なトリックテイキングのルールに加えて、各人物からの成果物を獲得して集めたり、 ゲーム中1回だけ使える「保護」というルールがあるなど、まだまだ沢山の魅力を持っています。 このゲーム、ざっくりと「トリックテイキングゲームです」と紹介するのは違うような気がするのです。 全体のルールを把握して、手札が配られた瞬間、「ムムムっ!!!」と一味も二味も違うモノを感じられると思います。 参加人数 3人~5人 プレイ時間 20分前後 対象年齢 10歳から ゲームフィールド様より拝借

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